医療法人葵鐘会は、主に愛知県を中心とした中部地方に産婦人科、小児科を運営する医療法人であり、予てより日本の質の高い周産期医療を海外へ展開する活動を行ってきました。同法人は、アフリカへの進出にあたり「ルワンダにおける日本式周産期医療拠点化及びICT遠隔診療にかかわる実証調査プロジェクト」を企画し、本プロジェクトは経済産業省が実施する「令和2年度国際ヘルスケア拠点構築促進事業(医療拠点化促進実証調査事業)」の支援対象事業として採択されました。JCCP Mは本プロジェクトにおいて市場調査を支援する外部コンサルタントとして参画。ルワンダの周産期医療の現状や出産を経験した女性達の満足度、質の高い日本の周産期医療へのニーズや競合病院のサービスについての調査を担当し、調査企画、インタビュー項目の作成、調査にあたっての当局許可の取得、インタビュー調査の実施、結果のとりまとめと分析を実施しました。新型コロナウイルス流行のため、インタビューの実施に関してはルワンダにおけるJCCP Mの現地代理店の調査員にてこれを行い、JCCP Mはリモートによる調査指示・管理を行うことで、海外渡航の困難な状況においても調査を実現することが出来ました。■プロジェクトの概要経済産業省ウェブサイト 医療法人葵鐘会作成「ルワンダにおける 日本式周産期医療拠点化及び ICT遠隔診療にかかわる 実証調査プロジェクト 報告書」https://www.meti.go.jp/policy/monoinfoservice/healthcare/iryou/downloadfiles/pdf/r2fyjisshokishoukai.pdf