山口県宇部市に本社を置く山口産業株式会社は、エネルギー事業や中古車販売などの既存事業を活かした新規ビジネスの創出を目指してケニアにて市場視察を実施しました。JCCP Mは同市場視察を企画、現地調整を実施し、現地視察に同行しました。同社は経営の多角化を進める中でアフリカ市場での事業展開を検討し、JCCP Mとの複数回の打ち合わせを経て、対象国としてケニアを選定しました。現地では、以下のような多角的な視察を行いました。公的機関の訪問:在ケニア日本国大使館、JETROナイロビ事務所、同社の関心のある現地省庁等の訪問。生活環境の理解:ショッピングモールや小規模店舗等の視察を通じた、現地消費者の生活実態の把握。日系企業の訪問:すでにケニアに進出している日系企業との意見交換。法制度やビジネス環境、物流網に関するヒアリング。アフリカ市場に進出するにあたっては、現地の市場やニーズの把握、競合他社・製品や自社の優位性の確認、ビジネスを進める上での課題や潜在的なリスクの抽出といった初期段階での調査・検討がその後の事業展開に大きく影響を及ぼします。JCCP Mは、このようなアフリカでの市場視察の実施のため、現地政府機関やパートナー候補等、訪問先のアドバイスやアポイントメントの取得を実施します。また、ご要望があれば、日本人スタッフや現地スタッフが皆さまの出張に同行し、皆さまの出張業務をサポートします。